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新人スタッフ紹介

フレッシュな“新人ナース”たちのコトバ

新人ナースイラスト

母のコトバがきっかけです。

もともと憧れだった看護師ですが、小さい頃から母に「看護師っていいんじゃない」と薦められていました。地元(北海道)への就職も考えましたが、急性期ではなく、施設と病院が一緒になっている、台東病院に興味があり、就職したいと思いました。インターンシップに参加できたことも、良かったと思います。

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この病院の理念が好きに。

歩いて8分の寮に入っています。 同じ看護学校の先輩が、この病院に就職していて、先輩に教えてもらってインターンシップを受けました。理念も気に入って、「ずっとこの町で暮らし続けたい」を応援します。というわかりやすくて優しい理念が好きです。 小学校のころ、障害者支援の子供とよく遊んでいたし、高齢社会で高齢者が増えている社会の中で、看護師という仕事の需要が高まっていると感じています。在宅を見据えた看護。患者さんとじっくり向き合いたいです。

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高齢者の看護を学びたい。

病院に一番近い寮なので洗濯ものを干すたびに病院が見えて、いつもドキドキしてしまいます。 小さい頃から祖父母に育ててもらいました。昔、祖母がケガをした時、今度こうゆうことが起こった時に役立ちたいと思ったことがきっかけです。私は近所のおばあちゃんやおじいちゃんに、いつも遊んでもらったり助けてもらったりしていました。私が形でお返しできることは何だろうと考えていく中で、老健が備わっている病院の中で、高齢者の看護を学んで地元に帰っても役にたちたいと思っています。

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インターンシップで決めました。

中学生の時、母が病気で入院した時に、母になにもしてあげられなくて、もどかしい気持ちがありました。その時、母が看護師さんにすごくよくしてもらったと、よく話していたので、自分も看護師になりたいと思いました。実習は大学の3年生までに全部終わったのでコロナの影響を大きく受ける事はなかったです。いくつかの病院でインターンシップをして、振り返ったときに印象に残ったのが台東病院でした。家族も私が看護師になることは、大賛成してくれています。

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優しそうな同期でホッとしてます。

有資格者がいいな。と思っていましたが、もともと祖父の介護を、おばあちゃんと一緒にやっていました。その時に関わった看護師さんが、すごくやさしかったので、漠然となりたいな、と思っていたことがきっかけだと思います。コロナの影響で基礎実習はできましたが、その後は学内実習になってしまいました。そもそも台東区に就職しようと思っていましたが、同期の人もいるし、施設もきれいで良さそうな印象をもったので台東病院を希望しました。

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介護福祉士から看護師へ

介護福祉士として他施設で、働いていく中で看護と介護のジレンマを感じ、看護からの視点を知りたくなりました。両方の立場を理解しながら連携をサポートできたらなと思っています。台東病院に就職したいと思ったポイントは、介護福祉士時代、看護師を目指しながら、こちらに再就職し現場で働く中で、うわべだけでなく本当に介護も看護も連携出来ていると感じていたからです。子供は、すでに成人していますが、母の夢を叶えるべくいろいろな面でサポートしてくれました。

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看護師さんの雰囲気が決め手

祖母が病気になった時に出会った看護師さんの姿をみて、この仕事を選びました。実習は、4年生の最後の統合実習だけが、できませんでした。この病院を選んだきっかけは、インターンの時の雰囲気がよかった事が大きいと思います。病棟も見学させていただいて、働きやすそうな感じや看護師さんの優しそうな雰囲気が印象に残りました。入社してからのオリエンテーションや研修も充実していて、看護部長の熱い話を聞かせていただき、楽しみになっています。